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二胡奏者のチェン・ミンさんの大ファンの私が発信するファンだより。 二胡関連の音楽や私の二胡練習記録など、、、、ミン友&二胡友の集まるブログになればいいな〜
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春秋の檻-獄医立花登手控え〈1〉
藤沢 周平
命の輝きのまぶしさ
目の付け所が鋭い
時代小説の素人探偵
今回の上京作戦、長〜い長〜い旅のお供は「ほんぽーと」から借りて来た本が二冊とカセットにダビングしたミンさんの音楽と落語。(アナログ人間なので持ち歩くのはipodじゃなくいつもカセットです)汗
道中、乗り換えなどが多くて結局この一冊しか読めませんでした。

江戸で医者をしている叔父の元に居候をしながら医学を学ぶ立花登は柔術の腕前も優れた医者の卵の好青年。
医師としてその存在に憧れていた叔父は実は飲んべえで奥さんの尻の下に敷かれ、そんな両親に甘やかされて育った娘 おちえは立花を下男のように扱う。
叔父に代わり獄医(牢屋の罪人を診る医者)を任され、何故か囚人たちの願いを聞き入れてしまってたびたび事件に巻き込まれてしまう。

私もダビングしたテレビドラマではこの主人公をデビューしたばかりの中井貴一が演じていました。

お医者さんなのに私立探偵のような推理力と刀にも素手で渡り合う柔術の腕前、それに加え岡っ引きなどの手を借り事件を解決する行動力を備え持っているんですから、、、、、、立花は江戸時代のスーパーマンかもしれません。(私生活での目立たなさと事件を鮮やかに解決するそのギャップが)

4巻までのシリーズ物ですが、囚人たちがこれからどんな難題を立花に持ちかけるのか?
おちえとは結ばれるのか?などなど、今後も事件のバリエーションも豊富そうで素直に読み物として楽しい作品です。

時間がある時にダビングしてあるドラマも追々と見ようと思います。
JUGEMテーマ:読書
| 藤沢周平 | 09:24 | comments(2) | - |
コメント
このシリーズ、面白いですね。おちえの品行が悪いのは始めのうちだけ。おあきとの対比を描くため、そういう友人関係を想定したのでしょう。第2巻、第3巻と、面白さがアップしていきますよ(^_^)/
http://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/7d8b4b4f3c3fa9f98fbae3b737b2a3f0
トラックバックできないようですので、当方の記事を貼りつけました。
| narkejp | 2007/12/17 6:52 AM |

獄医という特別な立場の人間を主人公に据えたアイディアや叔父宅での不当な扱いなど、いろんなアイディアが盛り込まれていてオモシロい作品でした。
今、図書館で貸し出し中でしたから随時 続きを読んでいこうと思います。
| junction | 2007/12/17 5:56 PM |

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