ENTRIES
COMMENTS
TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
RECOMMEND
チェン・ミン discography
藤沢周平作品
SPONSORED LINKS

feel the moon 〜ミン友だより〜

二胡奏者のチェン・ミンさんの大ファンの私が発信するファンだより。 二胡関連の音楽や私の二胡練習記録など、、、、ミン友&二胡友の集まるブログになればいいな〜
<< 感謝 | main | 春節快楽 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
三屋清左衛門残日録
評価:
藤沢 周平
文藝春秋
¥ 620
(1992-09)
『武士の一分』を観た事で読み始めた藤沢周平作品も「隠し剣秋風抄」「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」と、読んだ。

活字離れを十数年もしていたのに(^_^;)

次は何を読もうか!?
そこでみつけた 藤沢周平作品のあらすじ紹介 http://homepage3.nifty.com/butainudenka/shuhei-hujisawa.htmlと評価を参考にしてみる。

ふむふむ  「蝉しぐれ」と甲乙つけがたい名作である。
この一節でこれに決めた。

しかし、それはある意味 失敗だったかも、、、、、、、題名だけみたらB級時代劇の名前みたいたらーっ

隠居した藩主の要人の日記みたいなものなのだが、、、、、、、、、もっと、回り道して他の作品を読んでから読むべきだったのかも?

それほど私にとっては充実感のある作品でしたイケテル

隠居し仕事に追われていた頃には出来なかった釣りや武道を再開、隠居後も藩主や家中の要人からの信頼も厚い、息子の嫁も出来た女性、行きつけの飲み屋の女将とのほのかな色恋沙汰も、、、、、、、、どれをとっても男の気持ちをくすぐるイヒヒ

私と同郷の作者らしい四季の描写も素晴らしいし、赤蕪の漬け物、鱈汁、はたはたのぶりこなどという庄内らしい食べ物まで登場し実に堪えられない内容でした熱燗

時代は違えど仕事が出来て人望が厚い、嫁や女将など女性にも気配り出来るから逆に気遣ってもらえる存在(う〜ん、総て自分には無い要素であるにゃ〜あせあせ)憧れる男性像だな〜三屋清左衛門は嬉しい

最高傑作と呼ばれるこの作品、次に読む本に物足りなさ感じたら困るなウィンク
| 藤沢周平 | 16:48 | comments(2) | trackbacks(2) |
スポンサーサイト
| - | 16:48 | - | - |
コメント
こんにちは。「電網郊外散歩道」のnarkejpです。
>最高傑作と呼ばれるこの作品、次に読む本に物足りなさ感じたら困るな
あはは。その心配は無用ですよ。「蝉しぐれ」「三屋清左衛門残日録」で実感されたとおり、藤沢周平作品は、面白さと充実した完成度の高さについては、いずれも甲乙つけがたいものばかりですから(^o^)/
「用心棒日月抄」をはじめとする「孤剣」「刺客」「凶刃」の四冊のシリーズ、明るい「よろずや平四郎活人剣」、権力を描く「風の果て」、史実に即した「義民が駆ける」、テレビドラマになった獄医立花登シリーズ四部作、ミステリータッチの彫師伊之助捕物覚えシリーズの「消えた女」「漆黒の霧の中で」「ささやく河」、それに思わずほろりとくる「橋ものがたり」等の一連の市井ものなど、はまることうけあいですよ〜(^o^)/
感想など、またお聞かせください(^_^)/
| narkejp | 2007/03/03 7:26 AM |

narkejpさん、おはようございます。

私の心配は取り越し苦労のようで安心しました(笑)
昨夜から「風の果て」を読み始めました。
読むのが遅いので感想はだいぶ後にはなると思いますが(汗)

しかし、どの物語も出てくる女性像は素敵で憧れますネ〜!!
| junction | 2007/03/03 8:10 AM |

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://h-junction.jugem.jp/trackback/5
トラックバック
カッコいい大人になってやろうぜ!
あなたにとって男の一分とは何ですか?このBLOG「男の一分とは」は、web上の男の一分を収集し、あなたが捜し求めている誰にも譲れない生き方や男の誇りをご紹介します。さぁ、あなたの、そしてオレの「男の一分」を捜しましょう。あなたの「男の一分」を募集あなたの「
| 「男の一分とは」 | 2007/02/24 1:01 PM |
藤沢周平『三屋清左衛門残日録』を読む
藤沢周平の作品の中で、『蝉しぐれ』や『用心棒日月抄』シリーズ等とともに実に読みごたえのある作品、『三屋清左衛門残日録』を読みました。 主人公は、先の藩主のもとで用人を勤め、長男の又四郎に家督を譲って隠居した三屋清左衛門。新藩主の好意により屋敷内に隠居
| 電網郊外散歩道 | 2007/03/03 7:29 AM |