海坂藩の面影 〜その他〜
2007.04.25 Wednesday
ここまで紹介しきれなかった場所をいくつか紹介し「海坂藩の面影」を訪ねた旅を締めくくりたいと思います。湯田川温泉の油豆佐売神社です。
映画「たそがれ清平衛」のロケが行われ境内への入り口にご覧のような記念碑が建っています。
エキストラとして町の人々が参加したそうですから、撮影時のの温泉街は賑やかだった事でしょう。エキストラの方々はスクリーンに映る自分の姿を必死に探した事でしょうね!?
コチラは鶴岡公園内にある庄内神社。ロケ地というよりも『武士の一分』のヒット祈願キャンペーンでキムタクが山田監督と壇れいさんと共に訪れ「芋煮」を食べたのが各種ワイドショーで放映されてました。
壇れいさん、キレイだな〜

庄内藩の9代藩主酒井忠徳が藩校として創設した『致道館』です。まだ読んではいないのですが『義民が駆ける』に藩校致道館として登場するそうです。
藤沢周平作品ゆかりの地案内板 No.11
「秘太刀馬の骨」に千鳥橋として登場する大泉橋は私が一番馴染みのある場所です。看板のすぐ前にはブレザーやBDシャツなどを買いそろえた行きつけの洋服屋さんがあり、映画館通いなどで鶴岡を訪れた際には必ず渡った橋でもあります。
また、芭蕉が内川を利用する際に乗船した地としても有名でその看板も立っています。
藤沢周平作品ゆかりの地案内板 No.15
この日「さくら祭」ということで内川公園での催し物。琵琶を演奏しながらの語りの後、エレクトーンのお姉さんと「さくら」を演奏。
その後 行ったにかほ市でのコンサートで見たウェイウェイさんの琵琶とは似て異なる日本の琵琶、成さんの楊琴での「さくら」の素晴らしさにこの演奏の印象はすっかり薄らいでいました

最後に訪れたのは私の大好きな「三屋清左衛門残日録」で清左衛門が足しげく通った小料理屋「涌井」があったとされる花房町。そのモデルになった本町二丁目(七日町)です。ここで女将の”みさ”がくちぼそかれいや赤蕪でもてなしてくれたのか?などと想いを巡らせてみました。
藤沢周平作品ゆかりの地案内板 No.10
気がつけば目と鼻の先に親戚の家があったり、バスケ部の監督宅(合宿所でもあった)があったりと、、、、、、、思い出はいろいろありながらも何気なく過ごした鶴岡という街。
今回、海坂藩を訪れた気持ちで眺めてみると歴史はあるしいい街だったんだなと。
”灯台元暗し”みなさんも住んでいる街や故郷の事など 何かと知らない、また見過ごしてる事が多いと思います。
一度、調べ直してみるとオモシロい発見があるやもしれませんね。
